珈琲を淹れた記録。

今日は朝から調子が良かったので珈琲を淹れた。

自分のデスク上には珈琲を淹れるための一式が揃っている。

電気ケトルは温度調節ができるのだが、少し高い位置にある。

今日も電源を入れ、お湯を沸かした。

この時、設定温度をしっかり見ていなかったので、気がついたら100度近い温度で抽出をおこなっていた。

失敗したかなぁ．．．と思いながら飲んだら美味かった。

深煎りは苦味が、浅煎りは香りと酸味のバランスがちょうど良い。

ミスから学べた1日であった。