睡眠に関するエトセトラ

ぼーっとしている。

今日は定時で上がれ、自由時間が多かった。

ゆっくり晩飯を食べ、用事をこなしながら、ラーメンズを見る。

部屋掃除も少しやった。

さて、やることは終わった。

どうしよう。

ここでふと思った。

自分は睡眠に対して意欲的ではない。

まぁ、明日が休みだとしても、夜の時間なら、やる事が全部終われば、寝てしまおうとなると思うのだ。

だが、自分は空中を見上げて、途方に暮れていた。

自分は睡眠が下手くそである。

不眠症と診断され、薬を飲んでいるが、それよりも前からうまく寝れなかった。

多分、これらの事から考えるに、自分は寝ることに無頓着なのである。

そのくせ、昼寝はする。

というか、昼寝は癖だ。

疲れてもないのに寝る。

これは昔、嫌な事を考える時間を短くしようとした結果である。

その名残が残っているのだ。

今の状態は眠い。が、だからどうした?という感じである。

眠剤を飲んだからといえ寝れるわけではない。

起きているのすら飽きたから寝るといった感じである。

まぁ、明日は休みだ。

起きるのに飽きるまで、ゆっくり夜を楽しもう。

では、また。